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今日は、年長さんの卒園式でした。

一番、在園時間の長い子は生後7か月から入園して、約6年間明見保育園で保育をうけました。

子ども達にとって保育園とは「ぼくの家、わたしの家」といっても過言ではありません。

家は帰れる場所です。

卒園しても保育園は子ども達の居場所となり、また、拠り所であり続けます。

「先生たちはいつでも、どんなときでも、あなたの味方です」園長の言葉は10年、20年後の子ども達にも響いてほしいと願います。

スライドショーの映像で流れる自分や友達の姿に喜びが高まり「あっ！〇〇ちゃん！！」「〇〇くんやーん！！」と大騒ぎ(^^)/

スライドショーの後には先生達から踊りのプレゼント動画・・・

本日、卒園式の様子も『ニュートラル㈱』から牛田さん野中さんが撮影、編集し後日DVD－Rにして各家庭にお渡しいたします。

今日の卒園式に限らず、毎日の園生活が子ども達の基礎となり記憶となり今後の生活の基盤となっていくことでしょう。